昨日は夜景撮影しようと京都市内にある大文字山山頂に行ってきました。 中腹にある火床までは行ったことはあったのですが、山頂までは行ったことがなかったので今回初挑戦でした。

16時頃に銀閣寺横の登山道から入り30分ほどかけて火床まで行き、そこからもう30分歩いて山頂に到着。 登山初心者だから遅いってのもあったとは思うけど、なにより三脚が重かった…苦笑



日没20分前というナイスな到着時間だったので早速重かった三脚を組み立て準備完了。 何度か練習で撮っているとはや日没の時間に。この時京都市内上空はまったく雲が無く、前日雨だったので空気が非常に澄んでいて、100点満点の夕焼けでした。



遠くを望めば梅田の超高層ビル群を見ることができました。 Twitterではビル群の後ろの山々を淡路島だと思い込み「淡路島まで見えた!」と口走ってしまいましたが、正しくは大阪府と和歌山県の境にある和泉山脈だったようです。失礼しました…。

Maroさんが運営されているブログ「きょうのまなざし」で詳しくご説明されていますのでぜひ!
京都の大文字山から大阪湾、淡路島、四国が見える? [きょうのまなざし]



そして日没後しばらくのトワイライトタイム。「美しい」その一言しかホントに出ない景色でした。
どう表現したらいいか悩むけど、言葉を飲む景色ってこういう景色なんだなと身をもって感じることができました。



しばらくすると街の明かりも目立ち始めました。 こうして見ると京都タワーのある京都駅前と、四条河原町周辺がとても明るく見えます。さすが京都の二大繁華街といったところ。



天王山・大阪方面に目を向けてみると、名神高速道路がS字を描いてカーブしているのがよく見ることができました。 バックの梅田の超高層ビル群、こんなに離れているのにすごい光量です。(^^;;



こちらは山科・奈良方面。京都市中心部や大阪方面に比べると光量は少ないですが、それでも奈良盆地まで見通すことができなかなかの構図です。
下にはJR琵琶湖線を望むことができたんですが、117系と思われるモーター音が山頂まで聞こえてきてちょっと微笑みました。



最後に広角で一枚。道路などは一切無く、山道を1時間近く歩かないといけないという夜景ポイントですが、京都中心部から大阪・奈良までを望むことができ、登った分の価値以上の景色を見せてくれる場所だと感じました。 またこの景色を見に、そしていろんな景色を見に、また山に登って夜景撮りたいなと感じた一日でした。



…と終わったら感動的なんですが、山を登ってきたということは帰る時に下らなければなりません…日没後に。
初心者の自分が山道を夜通るなんて絶対危ない!と思い、1000ルーメンもあるLED LENSERのLEDライトP7Rを持参してきました。
そのおかげで山道をこれでもかってぐらい明るく照らせたので、何の不自由もなく下山できました。 お値段はするけど、ホントLED LENSER様様です。またお世話になります!笑